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■ずん子小説について
公式ではツイッター及びトゥギャッターのまとめ機能を利用して小説を公開しています。
このページでは登場キャラクターの紹介及び描かせて頂いた関連イラストを纏めています。
ずん子小説についてこちらを(http://togetter.com/id/n_zunkoSS)ご参照ください。
■キャラクター紹介
各キャラクタ解説部分が区切られている前半部分は公式サイトまたは公式ブログからの抜粋です。
区切られている後半はネットの小説から読み取れる内容です。
解説内容については極力公式での内容に沿うように記述していますが、(まぁまず間違えなく)一部私的な解釈が混じっていると思われる為、確実な設定については公式サイト、公式ブログ及び公式小説の内容を確認してください。
公式のイラストについては右記を参照してください：http://zunko.jp/con_illust.html
・東北ずん子
身長：157cm
年齢：17歳（高校2年生）
趣味：ずんだ餅づくり
特技：弓道（ずんだアローという技でどんな餅もずんだ餅へと変えてしまう！）
誕生日：10月27日
将来の夢：東京にずんだカフェ、ずんだショップを作ること
※ずんだアローとは、矢じりにずんだペーストを付着させて放つ、東北ずん子の必殺技の一つ。この矢を食らった餅は、ひとたまりも無くずんだ餅に変わってしまう。
----
東北家次女であり、小説における主人公兼メインヒロイン。本名は「東北じゅん子」でなまってずん子と呼ばれている。
ずんだが好きすぎてあらゆるものをずんだ餅にしようとしたり(暴走)する。
ちなみにずんだアローは充電式で雷に打たれるか普通に家庭内電力でエネルギーをチャージできる。もしくはめたんちゃんのメタンハイドレードでも可能。
第５９話よりめろんいわくずん子はドMらしい事が発覚。
第６１話より少なからずあわも＆めろんはカチューシャが本体扱いであるみたいである。
・東北きりたん
東北3姉妹 3女
年齢：11歳（小学五年生）
趣味：ずん子好き、ゲーム、ひきこもること、同人誌漁り
14話でずん子に無理矢理弓道部に入れられる
特技：きりたん砲(背中の二門の砲から味噌を撃ち出す。結構な威力。ギャグ補正有り)
きりたん砲を逆噴射することで飛ぶこともできる。
将来の夢：ずん子を全国区のアイドルにすること、
生き別れの妖精(？)「たんちゃん」との再会。(※4話参照)
----
東北家三女であり、小学生５年生にしてNEET。また、ずん子に対する重度のシスコンである。
背中にはきりたんぽがついており、きりたん砲と呼ばれ味噌を発射できる。威力は相当強く弓道で使うまとを粉砕できるくらい。 どのようについているかは不明だが半回転させることで反動を利用したジェットダッシュできる(味噌が出るため無論あたりは味噌まみれになる)。
過去編よりたんちゃんを今でも探しているが「眠気＞たんちゃん」である。
イタコさんをあおる割には結構幽霊等に弱い。
４８話より一応胸の成長は気にしているらしい。
・東北イタコ
東北3姉妹長女。
年齢：19歳（職業イタコとして働いている。イタコ専門学校卒）
趣味：ずん子のプロデュース
特技：イタコ(交霊)……故人(有名人)を自分や他人の身体に憑依させて、話ができる
将来の夢：ずん子を全国区のアイドルにすること、
体内に飼っている九尾のキツネの力を完全に戻すこと(現在七尾)(21話参照)
----
東北家長女であり、イタコ専門学校首席卒業、十代にして史上最高のイタコ(その割りにまがい物しか降りてこない)。
交霊中は語尾が『にゃ』になる(でも他人に交霊させた場合は語尾に『にゃ』がつかない)。
ギャンブルとお金好き。だが、幽霊等が苦手で怖がり。露出も凄く苦手。あと巫女服は敵。
年を重ね妖力が増すと尻尾は増えるらしい第２１話の時点で尻尾は７尾(出現させたり消したり可能。妖力を使う場合には出現させる必要がある模様)。
３５話よりイタコ能力は狐との契約により使えるようになったらしい。
４１話より尻尾が８尾に。
・四国めたん
漆黒のめたん（自称）：
本名は四国めたん
年齢：17歳（ずん子と同じクラス）
趣味：中二病妄想・設定作成、サバイバル(趣味……？)
14話でずん子に無理矢理弓道部に入れられる
特技：『天恵の』ハイド(手持ちのドリル)での『不朽の夢――メタンハイドレード――』操作
生き物にキスをすることで、その人のエネルギーを補給できる(7話参照)、ただし生き物以外には使えない。
ドリルを回転させて風を起こす(18話)
汗をかかない
将来の夢：メタンハイドレートを用いたお家復興、一攫千金。
----
第７話より登場。通称「漆黒のめたん」漆黒と名乗るものの服装は白ロリファッションである。ずん子とは同級生。
英語が苦手で中二病であり英単語等を雰囲気やそれっぽいニュアンスで独自の解釈で読み替える。
お腹が空くと言葉がへにゃってまともに日本語が喋れなくなる。
武器？はドリルで『天恵の』ハイドと呼ばれエネルギー不足の人を自動的に指し示してくれるらしい。
能力として生物にエネルギーを与えるメタンハイドレードが使える(エネルギー的には雷一発分はある)。
実家が没落しており、貧乏で家も無く基本的に野宿している。お弁当も森の幸ばかり・・・。
着やせするタイプらしく胸はずん子より大きいらしい。
『天恵の』ハイドは部活編で地中を自動で動いてたので、あるていど自動操作もできるっぽい。
第３０話より、自身の能力で代謝をコントロールすることで美肌を保っているらしい。
・九州そら
九州そら(mk-Ⅱ)
女子型のアンドロイド。
年齢：0歳(外見年齢は17歳)（ずん子と同じクラス）
趣味：データ収集・記録・共有
特技：妖力なし。純粋に科学による能力。
反重力装置・「女子力」スカウター・「女子力吸収」掃除機
ネット検索機能・BGM機能・多人数ネットワーク
動力は太陽光パネル、パージ芸。「(人名)(女子力)」→嘘発見器にもなる
録画、生放送機能有り、「●REC」によってお色気シーンを逃さない
ホバリング、球体関節、頭の輪っかで浮遊
将来の夢：純粋な赤ん坊のようなメンタル。すべてのものを知りたいという欲求を持っている。
----
第１３話より登場。球体間接のアンドロイド。出し入れ可能な背中のソーラーパネルでエネルギー充電稼動する。
電源のON・OFFは頭のボール。体の隙間等に異物がはいるとメンテナンスの為爆ぜる。
目元にあるスカウタは相手の女子力が表示される。武器？として掃除機があり女子力阻害の要因を吸い取ることができる(結果相手の女子力が一時的に向上する)。また重力制御が可能でよくホバリングしている。
そらさんは何体も存在しており、また個々の情報を定期的に同期している。
初回以降基本登場しているは「九州そら mk-Ⅱ」である。
基本的に視覚に入る情報は常に記録されているらしい(そらさんが赤外線カメラで撮影した入浴シーンの湯気無しバージョンが高画質BDとなって発売予定)。
第２７話より、コミケに200体ものそらさんが集まったので少なからず総数はもっといるのでしょう。
第３０話より、通常同期以外にも「九州そらったー」なるものでほかの「九州そら・マークシリーズ」とやりとりしているようです。。あと、アンドロイドでありながら体内からオイルと水分の混成比率を調整しつつ体表面に分泌しており美肌…はさておき、どうやら基本パーツはほぼ肌の柔らかさとか人間と変わらないようです。
・中国うさぎ
巫女。
年齢：14歳(飛び級でずん子と同じクラス)
趣味：なし。
特技：妖力が強すぎて、集中して見つめるだけで対象の「服」を消し去ることができる(相棒のぬいぐるみ「いなば」によって自身の能力を制御している)
将来の夢：異能の持ち主のコントロール。
----
年齢：14歳
第２２話より登場。でかい鈴の髪留めをつけた巫女で、ぼろぼろのうさぎの人形「イナバ」を持っており、イナバはうさぎの特殊能力を抑制する効果がある。ちなみにイナバが無い場合は能力が暴走してうさぎの視界に入った服だけが消える。イナバを持っていても集中してみると衣服は消せる。他に能力として 妖気でうさぎを作り出し弓を射らせたりできる。
第２８話より14歳でありながら飛び級してずん子たちと同じ高校2年生のクラスに配属されている。
第５３話ずん子の発言【あまりに俗っぽいから住み込み先の神主さんにバレたらまずい」という理由でうさぎちゃんの豊胸ツールの送り先住所としてうちを使ったり】より胸に相当気を使っているようだ。
・関西しのび
くのいち（女忍者）
「大都会」という秘密結社に属している。
年齢：16歳(バイト先でずん子と同僚)
趣味：食へのこだわりが強い。
漫才？(一人二役)
特技：108式の忍術を使いこなす。本当にそんな数があるかは謎。
将来の夢：「大都会」のもと、異能者による新世界を立ち上げる
----
第２８話より登場。現状では謎の組織に所属しており、ずん子のはたらく東北某所『ふるさと女学院』近所のファミレスに斥候しにきている。地味という意味を理解していないようで常に背中に巨大な手裏剣を背負っている。
考えていることが非常に顔にでやすくある種のさとられと化している。
分身の術が使えるものの分身したほうの頭には「弐」の字飾りが追加される。
・中部つるぎ
秘密結社「大都会」のメンバー
年齢：18歳
趣味：刀集め(日本全国のいろいろな種類の名刀を集めている)
将来の夢：「大都会」のもと、異能者による新世界を立ち上げる
----
第３２話より登場。しのびと同じ組織に所属しており、幼女からもらったら物を全力で守るなどロリコ…げふん。実はこころやさしい。３３話ですでに仙台のアニメトにどっぷりはまるなど急激にオタクとして成長を遂げた。
イタコさん同じく肌の露出は苦手。
第４７話で「か弱き幼女を守れというのが、我が中部家の家訓だ」と言っているので家系がロリコ・・・おっと誰かきたようだ。
・大江戸ちゃんこ
秘密結社「大都会」の総裁
源氏の末裔。
年齢：７歳
趣味：おままごと
将来の夢：「大都会」のもと、異能者による新世界を立ち上げる
----
～話より登場。
激闘の末和解し、学校へ編入する事へ。
・沖縄あわも
年齢：13歳
第４６話より登場。ボクっ娘で４５話ででてきたおはぎ雲に追われて沖縄から逃げてきた。腰には砂糖水の入ったひょうたんを付けており、着ている「かりゆし」なるものは濡れると透けるらしい。 武器？はあわ銛。登場時にはおはぎ雲に突き刺さっていた。
『今月から「ふるさと女学院」の中等部に転校』とのこと(冒頭ナレーションで「外は梅雨が小休止したかのような快晴で、絶好の麦茶日和でした。」とあるので季節はそれくらい)。『「ずんだ餅」って、ナニ？』とか聞くあたり怖いもの知らずである。
第４７話より、砂糖水で酔う体質らしい事が判明。また、得意技は「酔拳」らしい。そらさんの仮想ゲーム「もちモン」におけるレベル86のモンスターを、一撃で倒すほど強いが現実世界においての戦闘力は不明。
第４８話そらの発言【『でもぉ、あわもさまの方がうさぎさまより「大きい」のは確かですね～♪ 確かぁ、年齢はあわもさまの方が一つ下でしたよね～♪』】より、あわもはうさぎより胸が大きいらしい。
第５３話よりあわ銛で釣りができるらしい。
第６５話より【ぼ、ボクの「あわ銛」だって、どんな盾でも破壊できるよ！】との事。
・北海道めろん
第５８話より登場。ただし、この時点で名前はでてこない。わかるのはバイクでの移動は忍者のしのびに追いつけるレベルである事と足フェチである事くらい。画像もこの時点では顔が見切れている。
第５９話より名前が判明＆顔画像判明。 能力は本人いわく【あたしの香りは、その人の内側に眠っている基本的な欲求を呼び覚ますの。】との事。
第６４話より、教育実習生として入ってきた。また、きりたんの【(――うおおお！ パンツスーツ！ 19歳のパンツスーツ！)】との発言より19歳と判明。
第６５話より、本人いわくヘルメットは【このヘルメットは我が北海道家の秘宝、「マスクドマスク」って言ってね。どんな攻撃をも跳ね返す盾なの】との事。
暗黒
かみんぐすーん
■ずん子小説について
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■キャラクター紹介
 東北きりたん |
 東北ずん子 |
 東北イタコ |
 四国めたん(漆黒のめたん) |
 中国うさぎ |
 九州そら |
 関西しのび |
 中部つるぎ |
 大江戸ちゃんこ |
 沖縄あわも |
 北海道めろん |
 ずんだもん |
 かみんぐすーん |
各キャラクタ解説部分が区切られている前半部分は公式サイトまたは公式ブログからの抜粋です。
区切られている後半はネットの小説から読み取れる内容です。
解説内容については極力公式での内容に沿うように記述していますが、(まぁまず間違えなく)一部私的な解釈が混じっていると思われる為、確実な設定については公式サイト、公式ブログ及び公式小説の内容を確認してください。
公式のイラストについては右記を参照してください：http://zunko.jp/con_illust.html
・東北ずん子
身長：157cm年齢：17歳（高校2年生）
趣味：ずんだ餅づくり
特技：弓道（ずんだアローという技でどんな餅もずんだ餅へと変えてしまう！）
誕生日：10月27日
将来の夢：東京にずんだカフェ、ずんだショップを作ること
※ずんだアローとは、矢じりにずんだペーストを付着させて放つ、東北ずん子の必殺技の一つ。この矢を食らった餅は、ひとたまりも無くずんだ餅に変わってしまう。
----
東北家次女であり、小説における主人公兼メインヒロイン。本名は「東北じゅん子」でなまってずん子と呼ばれている。
ずんだが好きすぎてあらゆるものをずんだ餅にしようとしたり(暴走)する。
ちなみにずんだアローは充電式で雷に打たれるか普通に家庭内電力でエネルギーをチャージできる。もしくはめたんちゃんのメタンハイドレードでも可能。
第５９話よりめろんいわくずん子はドMらしい事が発覚。
第６１話より少なからずあわも＆めろんはカチューシャが本体扱いであるみたいである。
・東北きりたん
東北3姉妹 3女年齢：11歳（小学五年生）
趣味：ずん子好き、ゲーム、ひきこもること、同人誌漁り
14話でずん子に無理矢理弓道部に入れられる
特技：きりたん砲(背中の二門の砲から味噌を撃ち出す。結構な威力。ギャグ補正有り)
きりたん砲を逆噴射することで飛ぶこともできる。
将来の夢：ずん子を全国区のアイドルにすること、
生き別れの妖精(？)「たんちゃん」との再会。(※4話参照)
----
東北家三女であり、小学生５年生にしてNEET。また、ずん子に対する重度のシスコンである。
背中にはきりたんぽがついており、きりたん砲と呼ばれ味噌を発射できる。威力は相当強く弓道で使うまとを粉砕できるくらい。 どのようについているかは不明だが半回転させることで反動を利用したジェットダッシュできる(味噌が出るため無論あたりは味噌まみれになる)。
過去編よりたんちゃんを今でも探しているが「眠気＞たんちゃん」である。
イタコさんをあおる割には結構幽霊等に弱い。
４８話より一応胸の成長は気にしているらしい。
・東北イタコ
東北3姉妹長女。年齢：19歳（職業イタコとして働いている。イタコ専門学校卒）
趣味：ずん子のプロデュース
特技：イタコ(交霊)……故人(有名人)を自分や他人の身体に憑依させて、話ができる
将来の夢：ずん子を全国区のアイドルにすること、
体内に飼っている九尾のキツネの力を完全に戻すこと(現在七尾)(21話参照)
----
東北家長女であり、イタコ専門学校首席卒業、十代にして史上最高のイタコ(その割りにまがい物しか降りてこない)。
交霊中は語尾が『にゃ』になる(でも他人に交霊させた場合は語尾に『にゃ』がつかない)。
ギャンブルとお金好き。だが、幽霊等が苦手で怖がり。露出も凄く苦手。あと巫女服は敵。
年を重ね妖力が増すと尻尾は増えるらしい第２１話の時点で尻尾は７尾(出現させたり消したり可能。妖力を使う場合には出現させる必要がある模様)。
３５話よりイタコ能力は狐との契約により使えるようになったらしい。
４１話より尻尾が８尾に。
・四国めたん
漆黒のめたん（自称）：
本名は四国めたん年齢：17歳（ずん子と同じクラス）
趣味：中二病妄想・設定作成、サバイバル(趣味……？)
14話でずん子に無理矢理弓道部に入れられる
特技：『天恵の』ハイド(手持ちのドリル)での『不朽の夢――メタンハイドレード――』操作
生き物にキスをすることで、その人のエネルギーを補給できる(7話参照)、ただし生き物以外には使えない。
ドリルを回転させて風を起こす(18話)
汗をかかない
将来の夢：メタンハイドレートを用いたお家復興、一攫千金。
----
第７話より登場。通称「漆黒のめたん」漆黒と名乗るものの服装は白ロリファッションである。ずん子とは同級生。
英語が苦手で中二病であり英単語等を雰囲気やそれっぽいニュアンスで独自の解釈で読み替える。
お腹が空くと言葉がへにゃってまともに日本語が喋れなくなる。
武器？はドリルで『天恵の』ハイドと呼ばれエネルギー不足の人を自動的に指し示してくれるらしい。
能力として生物にエネルギーを与えるメタンハイドレードが使える(エネルギー的には雷一発分はある)。
実家が没落しており、貧乏で家も無く基本的に野宿している。お弁当も森の幸ばかり・・・。
着やせするタイプらしく胸はずん子より大きいらしい。
『天恵の』ハイドは部活編で地中を自動で動いてたので、あるていど自動操作もできるっぽい。
第３０話より、自身の能力で代謝をコントロールすることで美肌を保っているらしい。
・九州そら
九州そら(mk-Ⅱ)女子型のアンドロイド。
年齢：0歳(外見年齢は17歳)（ずん子と同じクラス）
趣味：データ収集・記録・共有
特技：妖力なし。純粋に科学による能力。
反重力装置・「女子力」スカウター・「女子力吸収」掃除機
ネット検索機能・BGM機能・多人数ネットワーク
動力は太陽光パネル、パージ芸。「(人名)(女子力)」→嘘発見器にもなる
録画、生放送機能有り、「●REC」によってお色気シーンを逃さない
ホバリング、球体関節、頭の輪っかで浮遊
将来の夢：純粋な赤ん坊のようなメンタル。すべてのものを知りたいという欲求を持っている。
----
第１３話より登場。球体間接のアンドロイド。出し入れ可能な背中のソーラーパネルでエネルギー充電稼動する。
電源のON・OFFは頭のボール。体の隙間等に異物がはいるとメンテナンスの為爆ぜる。
目元にあるスカウタは相手の女子力が表示される。武器？として掃除機があり女子力阻害の要因を吸い取ることができる(結果相手の女子力が一時的に向上する)。また重力制御が可能でよくホバリングしている。
そらさんは何体も存在しており、また個々の情報を定期的に同期している。
初回以降基本登場しているは「九州そら mk-Ⅱ」である。
基本的に視覚に入る情報は常に記録されているらしい(そらさんが赤外線カメラで撮影した入浴シーンの湯気無しバージョンが高画質BDとなって発売予定)。
第２７話より、コミケに200体ものそらさんが集まったので少なからず総数はもっといるのでしょう。
第３０話より、通常同期以外にも「九州そらったー」なるものでほかの「九州そら・マークシリーズ」とやりとりしているようです。。あと、アンドロイドでありながら体内からオイルと水分の混成比率を調整しつつ体表面に分泌しており美肌…はさておき、どうやら基本パーツはほぼ肌の柔らかさとか人間と変わらないようです。
・中国うさぎ
巫女。年齢：14歳(飛び級でずん子と同じクラス)
趣味：なし。
特技：妖力が強すぎて、集中して見つめるだけで対象の「服」を消し去ることができる(相棒のぬいぐるみ「いなば」によって自身の能力を制御している)
将来の夢：異能の持ち主のコントロール。
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年齢：14歳
第２２話より登場。でかい鈴の髪留めをつけた巫女で、ぼろぼろのうさぎの人形「イナバ」を持っており、イナバはうさぎの特殊能力を抑制する効果がある。ちなみにイナバが無い場合は能力が暴走してうさぎの視界に入った服だけが消える。イナバを持っていても集中してみると衣服は消せる。他に能力として 妖気でうさぎを作り出し弓を射らせたりできる。
第２８話より14歳でありながら飛び級してずん子たちと同じ高校2年生のクラスに配属されている。
第５３話ずん子の発言【あまりに俗っぽいから住み込み先の神主さんにバレたらまずい」という理由でうさぎちゃんの豊胸ツールの送り先住所としてうちを使ったり】より胸に相当気を使っているようだ。
・関西しのび
くのいち（女忍者）「大都会」という秘密結社に属している。
年齢：16歳(バイト先でずん子と同僚)
趣味：食へのこだわりが強い。
漫才？(一人二役)
特技：108式の忍術を使いこなす。本当にそんな数があるかは謎。
将来の夢：「大都会」のもと、異能者による新世界を立ち上げる
----
第２８話より登場。現状では謎の組織に所属しており、ずん子のはたらく東北某所『ふるさと女学院』近所のファミレスに斥候しにきている。地味という意味を理解していないようで常に背中に巨大な手裏剣を背負っている。
考えていることが非常に顔にでやすくある種のさとられと化している。
分身の術が使えるものの分身したほうの頭には「弐」の字飾りが追加される。
・中部つるぎ
秘密結社「大都会」のメンバー年齢：18歳
趣味：刀集め(日本全国のいろいろな種類の名刀を集めている)
将来の夢：「大都会」のもと、異能者による新世界を立ち上げる
----
第３２話より登場。しのびと同じ組織に所属しており、幼女からもらったら物を全力で守るなどロリコ…げふん。実はこころやさしい。３３話ですでに仙台のアニメトにどっぷりはまるなど急激にオタクとして成長を遂げた。
イタコさん同じく肌の露出は苦手。
第４７話で「か弱き幼女を守れというのが、我が中部家の家訓だ」と言っているので家系がロリコ・・・おっと誰かきたようだ。
・大江戸ちゃんこ
秘密結社「大都会」の総裁源氏の末裔。
年齢：７歳
趣味：おままごと
将来の夢：「大都会」のもと、異能者による新世界を立ち上げる
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～話より登場。
激闘の末和解し、学校へ編入する事へ。
・沖縄あわも
年齢：13歳第４６話より登場。ボクっ娘で４５話ででてきたおはぎ雲に追われて沖縄から逃げてきた。腰には砂糖水の入ったひょうたんを付けており、着ている「かりゆし」なるものは濡れると透けるらしい。 武器？はあわ銛。登場時にはおはぎ雲に突き刺さっていた。
『今月から「ふるさと女学院」の中等部に転校』とのこと(冒頭ナレーションで「外は梅雨が小休止したかのような快晴で、絶好の麦茶日和でした。」とあるので季節はそれくらい)。『「ずんだ餅」って、ナニ？』とか聞くあたり怖いもの知らずである。
第４７話より、砂糖水で酔う体質らしい事が判明。また、得意技は「酔拳」らしい。そらさんの仮想ゲーム「もちモン」におけるレベル86のモンスターを、一撃で倒すほど強いが現実世界においての戦闘力は不明。
第４８話そらの発言【『でもぉ、あわもさまの方がうさぎさまより「大きい」のは確かですね～♪ 確かぁ、年齢はあわもさまの方が一つ下でしたよね～♪』】より、あわもはうさぎより胸が大きいらしい。
第５３話よりあわ銛で釣りができるらしい。
第６５話より【ぼ、ボクの「あわ銛」だって、どんな盾でも破壊できるよ！】との事。
・北海道めろん
第５８話より登場。ただし、この時点で名前はでてこない。わかるのはバイクでの移動は忍者のしのびに追いつけるレベルである事と足フェチである事くらい。画像もこの時点では顔が見切れている。第５９話より名前が判明＆顔画像判明。 能力は本人いわく【あたしの香りは、その人の内側に眠っている基本的な欲求を呼び覚ますの。】との事。
第６４話より、教育実習生として入ってきた。また、きりたんの【(――うおおお！ パンツスーツ！ 19歳のパンツスーツ！)】との発言より19歳と判明。
第６５話より、本人いわくヘルメットは【このヘルメットは我が北海道家の秘宝、「マスクドマスク」って言ってね。どんな攻撃をも跳ね返す盾なの】との事。
・ずんだもん
第６５話より
登場。ただしこの時点では画像のみで名前はでてこない。
第６６話よりナレーションを抜粋すると【そう。そらが主張するところによると――、その生き物は、彼女がバーチャル世界で作ったゲーム『もちモン』(※49話参照)のモンスター・「ずんだもん」だそうです。】との事。
暗黒
かみんぐすーん
■身長比率
■小説ネタ挿絵もとい乱入絵
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