J-STER攻略
このページではJ-STERのルールや攻略方法、トークンの集め方について纏めます
トークンの一覧は「トークンリスト」参照
対戦相手一覧は「対戦相手一覧」参照
J-STERルール
１．両方からランダムに1枚選択して中央に配置(弾かれたトークンは除外される)
２．中央に配置された方を先行分として、弾かれた方は後攻
３．トークンの数値が隣接トークンより大きければひっくりかえす事が出来る(防御側のみマークの効果が乗る)
４．7箇所の配置が終わった時点で自身のトークンカラーになってる方が勝ち
つまりトークン値が高ければ蹂躙出来ます。
トークンのマークの意味
トークンのマークは防御側のみ効果があります。
攻撃側として配置するとき攻撃側トークン記号は何の効果も持ちません。
| マーク | 内容 |
|---|---|
| ♢ | 防御側が攻撃を受ける際にトークンの数値をそのまま比較します |
| R | 防御側が攻撃を受ける際にトークンの数値を+2してから比較します |
| W | 防御側が攻撃を受ける際にトークンの数値を-2してから比較します |
| N | 防御側が攻撃を受ける際攻撃を無効にしどちらも反転しません |
| A | 防御側が攻撃を受ける際攻撃側を反転させます |
例：
トークン値4の♢側に攻撃する場合、防御側は±0であるため、トークン値5以上あれば返せます
トークン値4のR側に攻撃する場合、防御側は4+2＝6となる為、トークン値7以上あれば返せます
トークン値4のW側に攻撃する場合、防御側は4-2＝2となる為、トークン値3以上あれば返せます
トークン値4のN側に攻撃する場合、攻撃側のトークン値関係なく返す事は出来ません
トークン値4のA側に攻撃する場合、攻撃側のトークン値関係なく攻撃側が逆に反転されます
Aがあるトークンは先に配置出来れば相手のトークン値がどんなに高くてもひっくりかえす事が出来ます。
更に、Aで反転したトークンは攻撃側判定として処理される。
プレイヤー側がAを持つトークンを配置し、敵側がAに隣接した場合そのカードが反転した上で配置処理がされる為、カウンターで相手のカード返した上にされに隣接カードも返す事が可能です。
A付きトークンは6から存在しますが、先に配置できれば相手のトークン値が9でもカウンターで反転させる事が出来ます。
特別ルール
プレイ中のトークンが見えるかどうかやトークンを自分で選べる等の他にトークンの取得方法も変化する
ゲームのルール
| ルール | 内容 |
|---|---|
| オープン | プレイ中相手のトークンが見える状態 |
| クローズ | 相手のトークンが裏側表示でトークンが配置されるまで分からない |
| ランダム | トークンが所持一覧から勝手に選択される |
| ロック | プレイ中トークンの回転が出来なくなる |
| 先制攻撃 | 相手が必ず先にプレイ |
オープン、クローズ：
プレイ中トークン内容が見えるか見えないかの差
クローズの場合相手が突然上位トークンを出してきたりする
ランダム：
所持トークン全てからランダムに選択される。
相手は所持トークンが少ない為圧倒的にプレイヤー不利
交換ルール
| ルール | 内容 |
|---|---|
| 一つ | 勝者は相手が使用したトークンを1つ選択して入手 |
| 全部 | 勝者は相手の使用したトークン全てを入手 |
| フリップ | 勝者はひっくり返したトークン全てを入手 |
フリップは相手のトークンをひっくり返せなければ勝利しても意味が無い
J-STERで勝つ方法
プレイしていなくてもクエスト報酬や敵からドロップなどで上位トークンが気にしてなくても集まります
なのでクリア後にプレイしたほうが楽ではあるのですが、こまめに遊んでいた方が後で単調にバトルするより楽しめます
相手と自分が同レベル帯の時に強いトークン
6マス全てが「♢」のトークンが強いトークンです。
同レベル帯でJ-STERを行う場合相手は返す方法がない為です。
これの最終系がトークン値8のNo184「フェドラ」です。
その次に便利なのは「W」が3つあるトークンです。
これは初手配置された場合必ず最後のWの側面で返す事が可能なトークンであるためです。
ランダム以外
先に述べている通り、トークン値が高いのが正義です。
☆ⅣNo184「フェドラ」x5が細かい事を考えずただただ強いです。
フェドラは塔のヘベリオンポートにいるミグスとJ-STER出来るようになると入手出来る様になります。
フェドラ以外はトークン値5ベースなので倒すのも簡単でJ-STER出来るようになったら直ぐ集めたいです。
デミゴット達の各実家にA付きカードを入手できるのでそれで反転出来ます。
格上とのJ-STER
この場合は全「♢」が弱いです。どの面でも返されてしまう為。
逆にトークン値1のカード混ぜて置き中央に選択されたら最後がプレイヤーになるのでそれを返すという事も可能。
基本的には最大戦力で「W」が3つあるトークンかつRやNで返されるのを防止するのが基本となります。
また、基本的にAのトークンがあればかなり勝率が上がります。
A付きトークンならこちらがトークン値不利でも構いません。
デミゴット達の家に行くことがあったら壁端に隠されている宝箱から入手出来ます。
ランダムで勝つ必要がある場合
下で紹介しているトークンコンバーターで低レベルカードを全部変換するだけでかなり楽になります
まぁ正直な所1度所持出来ればJ-STER以外にトークンの使い道はないのでA付きトークンとフェドラ以外は全部変換しても問題はありません。
A付きトークン未所持かつ相手が格上の場合は一旦放置しておきましょう。運ゲーになり過ぎます。
少し進めばAトークンが入手出来ますのでせめて入手してから。
トークンは取り返せる
もし勝負に負けてトークンを奪われた場合、相手はそのトークンを実際に所持している状態となり再戦時に奪われたトークンを使用してくる場合がある
その為、暫くセーブしていなかったなどの場合でも冷静に対処すれば奪われたトークンを奪い返す事も出来る可能性がある
※奪われたトークンに関して、取り返すまで所持してるかまでは検証してない。
トークンコンバーター
マップ左下「ランタ郊外」ミグシーフが出現するとトークンコンバーターを利用出来るようになります。
トークンを経験値(XP)、スキルポイント(SP)に変換する事が出来ます。
トロフィーのトークンコンプリートは一度入手さえすれば登録済み状態になるので弱いトークンはドンドン変換して構いません。
ランダムの場合高確率で邪魔になるので☆ランクⅠとⅡは不要です。
Ⅲも別に強くないので変換しても構いませんがおそらくＮｏ121から狩りで取得するトークンだと思うので再入手出来るかは不明
少なからずNo146とか148とかは相手が使用してくるので複数入手可能。
カードの強さだけで言えば、☆Ⅳのリストはフェドラ以外のカードは不要。
そもそも再入手出来ないから持ってる必要があるかと言われると別にありません。ランダムの時に不利になるだけです。
☆5のカードは大半がA持ちカードなのでトークン値関係なく保持していた方が良いです。
トロフィーで詰む事はない
トークンコンバーターで説明した通り、1度入手すればトークンコレクションは記載状態になるので仮に☆5のトークンを全て交換や奪われてもJ-STERトロフィーは取得出来る