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地球防衛軍4 ミッション45.青き衛士 INFERNO攻略

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ミッション45 タイトル画面

フォーリナーの大型輸送船が市街地上空に飛来。
ヘクトルを投下しています。

報告では……新型です! 先日、欧州に同タイプが出現。
応戦した部隊は全滅しています。

データによると、装甲表面が電磁バリアで覆われ、容易には破壊できないとのこと。
かつてない強敵です。十分に注意してください。

どうも黒い野良猫です。それでは誰でもできる100%攻略やっていきましょう。
初登場の青い新型ヘクトルを次々と投下してくるミッション。

ちなみにこの青ヘクトルは通常ヘクトルと耐久値は同じで、武装が違う事と射程が伸びているくらいしか違いが無い。
電磁バリアとはなんだったのか・・・。

良く武器稼ぎにも使われますが此処で一生懸命貯めるよりは77まで進めた方が楽だと思います。

 

攻略動画(エアレイダー)[2:21](カットなし等倍速)


今回の動画はノーダメージです。
レールガンは甘え(キリッ)。ところで・・・青き衛士は一体どこに・・・?フヒヒ。

キャンセルできない無線が長過ぎる為、録画済みグングウイングダイバーの攻略と4秒程度しか差がありません。
その為、今後アップ予定のウイングダイバーの方が正直お勧めです。

今回のプレイはINF縛り範囲内でドロップするカノンCでもできるはず。
まぁ、私はやりませんけどね。


動画内武装について

今回はカノン砲Dを両手に装備。
ビークルは武装装甲車両グレイプRZを持ってきてしまったけれど本来ならレールガンが良いと思います。

奥のカノンは運要素が割と高く実用性を伸ばすなら奥はスプライトフォールC等で落とすと良いです。
その場合は今回下段カノンで倒してるヘクトルが残りますのでビークルはやはりレールガン一択でしょう。

細かい性能については以下を参照

武器1&武器2 Lv83 カノン砲D 〔砲兵隊〕

発射数 20
ダメージ 40000
攻撃範囲 半径60m
再要請 1800pt

カノン砲の最終形。
4万ダメージを20発!全弾ヒットでは80万ダメージ(※無論理論値その前に敵が溶ける)という究極支援。

テンペストを上回る文字通りの意味で桁違いの火力がある。
再要請の功績が低く主に巣穴破壊支援として重宝する。

また、レタリウスの巣は貫通輸送船は上部を貫通し開いていればダメージが入る。
大型輸送船や大竜・大蟻・大蜘蛛・大蜂・大蜂巣等大物系も瞬殺できる・・・・まぁ、あたればですが。

空中で当てるカノンを中段カノン。地面で当てるカノンを下段カノンと呼んでいる。
カノンが投擲されてくる方向は完全にランダムな為、中段カノンを狙えるステージは限られるがリターンは大きく狙う価値はある。

今回は1つのカノンにつき中段カノンと下段カノン両方を2つとも成功させ、さらに推測カノン投げを2つ成功させる。
と、いう実際にやってみると針に糸を通すような攻略になっている。

ビークル Lv77 武装装甲車両グレイプRZ

再要請 2700pt
耐久 9450
■軽速射砲
弾数 400
ダメージ 1575
射程 600m
備考 貫通弾、後部兵員室3名まで乗車可能

グレイプの最終モデル。
軽速射砲は弾数400発と弾切れを考える事はほぼない程度十分にあり、ダメージは1575と高いとは言えないが低くもない。

射程は600mとそこそこあり、何より特筆すべきは貫通能力である。400発もあり連続で撃てるうえに貫通なのである。
屋根のある場所での竜ならば死体が大量に詰まっても貫通して攻撃できるため適当に撃ってるだけで捌くことが可能。

最終モデルは榴弾砲から軽速射砲になり自爆の危険性が無くなったが逆に建物を破壊できなくなった。

最終モデルだけあって速度が速く、走行性は良いがハンドルが効きすぎると感じるかもしれない。
ただし、とんでもない急カーブでも横転せずに曲がれるのでなれると乗るのが凄く楽しい。・・・と思う。

今回は正直ビークルを要請する予定が無かったためうっかり持ってきてしまっただけです。
動画の真似するのは少し難しいでしょうから素直にレールガンを持ってくればOK!


マップ

45 マップ第二波はかなり遠くに出現するがあっという間に距離を詰められるので注意 。

点の箇所が投下位置だが開閉は周回おきに微妙にだがずれていく為注意。

クリックすると拡大します。



 

味方 AP6690(6685.8)

今回の味方は初期配置が出現と同時に、第二波味方は隊長が倒れた場合にダメージカット状態になる。

※ダメージカットについて
ダメージカット率は99%で、合流するとその効果は消失する。
時間内で有れば合流したプレイヤーを倒せば部隊が分散し再度効果が発生する。

また、パターンは「隊長が倒れた場合」と「出現と同時」の二種類。
前者は隊長を倒す事が条件の為、隊員のみに効果がある。
後者は出現した瞬間のため隊長にも効果がある。

どちらも固定秒数間ダメージカットがあり、この効果は一度しか発生しない。

味方初期配置

レンジャー部隊@ 3人

構成:隊長x1、隊員x2
隊長:合流可能
装備:ロケットランチャー

出現と同時に約30秒99%のダメージカット。
合流すると加護は消える。

第一波味方は移動しない。

第二波

レンジャー部隊A

ミッション45 味方部隊構成:隊長x1、隊員x5
隊長:単独行動
装備:ロケットランチャー

隊長を倒すと約9秒99%のダメージカット。
合流すると加護は消える。

第二波部隊は移動量が多く、シールドの隙を作ってくれる。


今回登場するのは大型輸送船、強化型ヘクトルの2種。
正直レールガンさえあればじゃんじゃん撃ち落とせる上に功績もたまる。

功績がもりもりたまるので手前をカノンで落として普段使えないビークルで倒すのも有り。

第一波

大型輸送船:2
耐久:44580 (44571.5)

※大型輸送船1機につき2体までヘクトルを投下する。
 つまり、最大4体まで画面に投下される。

ヘクトル(両手マシンガン):※↑
耐久:26750 (26742.9)

第二波

条件:大型輸送船2機を破壊し、ヘクトルが1体以下で出現。
ヘクトル(盾+赤弾):2
耐久:26750 (26742.9)
ミッション45第二波

市民

今回市民は出現しません。

会話・無線等

■キャンセル・スキップ
会話・無線にはキャンセル(その内容が発生しなくなる)とスキップ(内容は消滅しないが後の会話無線後に流れる)が存在する。
第何波と分かれるものは会話・無線が始まる前に(C爆等で)敵を一瞬で殲滅した場合スキップやキャンセルできる場合がある。

■イベント操作
会話・無線にはきりの良い可所が存在しており、その箇所まで会話・無線中は基本的にイベントが停止する。
これを利用する事で敵の増援や市民や味方の発生タイミングを調整し有利に進める事が出来る。

■会話
会話と分類するものは現地にいる味方が話す場合。
会話類は大抵その会話キャラを倒した場合キャンセルできる。

ただし、その場合でもそのキャラが消滅するまではキャンセルできない点には注意。
クリアタイムの短縮等に利用可能。

■無線
無線は現地に居ない通信類。(本部・戦術士官・オハラ・アナウンサー・ホエール等)
基本的にこちから影響を与える事はできないが出落ちによるキャンセル等ができる場合もある。

第1波

約19秒後以下無線が流れる。
※第二波条件を満たす場合以下無線はスキップされ、第2波無線後に残りが流れる。

隊員「大型輸送船がヘクトルを投下しているぞ!」

戦術士官「総司令部からヘクトルに関するデータが送られています」
戦術士官「あのヘクトルは新型のようです。装甲表面が電磁バリアで守られています。
     防御スクリーンほどの圧倒的な防御力はありませんが、それでも破壊は簡単ではありません」

第2波

第二波発生(大型輸送船撃破後、ヘクトル残り一体)と同時無線が流れる。
※この無線は第1波無線より優先して流れる。

隊員「ヘクトルが盾を持っているぞ!」
隊員「攻撃が防がれた!」

続けて以下無線が流れる。 もしも第1波無線でスキップした内容がある場合は第一波無線後に以下が流れる。
また、この第二波発生と同時に全敵を殲滅してもこの無線部分まではキャンセルできない。

戦術士官「ヘクトルは盾のようなものを持っています。小型の防御スクリーン発生装置だと思われます」
本部「あの盾には攻撃は効かない。正面から攻撃しても駄目だ。背後に回れ!」

続けて以下無線が流れる。 残敵1体の条件を満たす場合、残りの内容はスキップされ残敵1無線後に残りが流れる。
ただし、敵を殲滅している場合は残敵1無線後、残りはキャンセルされる。

隊員「こちらレンジャー。戦場に着いた。ストームチームの援護に向かう!」

本部「正面からの攻撃では、シールドは破ることが出来ない!」
本部「チームプレイで戦ってみせろ!」

隊員「私が敵の正面で囮になります! その隙に、側面から攻撃して下さい!」

本部「ヘクトルの背後か側面に回れ!」

残敵1体で以下無線が流れる。(この無線は一気に敵残数が0になってもキャンセルできない)

アナ「謎の飛行物体のことを、EDFはアースイーターと命名したようです。アースイーターの数は増え続けています。
最終的には地球を覆い尽くすとまで言われていますが、信じられないことにそれが現実となりそうなのです・・・。
EDFはアースイーターへの攻撃を続けていますが、物量の差は圧倒的と言わざるを得ません」

備考

今回第二波の無線でレンジャーチーム到着の無線があるが実際の部隊が無線してるいるわけではない。
レンジャーチームを第二波出現と同時に倒しても「囮になります」まで流れる為、録音テープなのだと思われる。

今更そんな情報が何だというんだ!」と言う話ではありますがミッション6の最速版では会話を発生させない事で時間短縮している様にクリアタイムを短くする場合に意味のある情報になる。




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